Doorkeeper

【初開催】Startup Weekend Yabu オンライン+会場

2020-08-07(金)18:00 - 2020-08-09(日)21:00 JST
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三日間・学生チケット(小学生、中学生、高校生) 無料
三日間・早割チケット 3,000円 前払い
三日間・一般チケット 5,000円 前払い
参加はできないけど応援チケット(オンラインでの最終プレゼン観覧可能)1000円 1,000円 前払い
参加はできないけどちょっと多めに応援チケット(オンラインでの最終プレゼン観覧可能)3000円 3,000円 前払い
スポンサーチケット(最終プレゼン前に、会場とオンラインにて、お名前とメッセージをお伝えします) 10,000円 前払い
オンライン参加チケット 無料
オンライン(養父市特産、一緒に食べようチケット)(お届け内容:お米、ジンジャースカッシュ、赤米グラノーラなど) 1,000円 前払い
※COVID-19の状況を踏まえ、オンライン+会場の形で開催します。オンラインチケットは無料です。会場チケットは7食付き(金曜日の夜、土曜日の朝・昼・夜、日曜日の朝・昼・夜)です(※会場三日間の参加者に限ります) ※キャンセルは7月31日(金)23:55までにフォームからご連絡いただければシステム手数料を除いて全額返金いたします。

詳細


2020/7/22 追記

COVID-19の状況を踏まえ、オンライン+会場の形で開催いたします。
参加希望者の方は、オンライン参加、もしくは、会場参加を選択してください。

ファシリテーション、コーチング、審査は原則オンラインで行います(一部コーチの方は会場に来てくださいます)。
オンライン参加、会場参加のどちらでも、問題なく3日間の起業体験ができるよう、オーガナイザーにて運営いたします。

それぞれの参加費用は、
・オンライン3日間参加 → 無料
・オンライン3日間参加(現地から特産物が事前に配送される特典つき) → 1,000円
・現地3日間参加(小学生、中学生、高校生) → 無料
・現地3日間参加(一般・早割) → 3,000円
・現地3日間参加(一般) → 5,000円
となります。そのほかのスポンサー、応援チケットなどは3日間参加しないものの企画応援してくださる方向けのチケットとなります。

そのほか、参加にあたってのご質問は、問い合わせフォームから気軽にお送りください。


スタートアップウィークエンドとは?

2007年アメリカにて発祥した新規事業を立ち上げる起業体験イベントです。
全世界で「起業家を生み出す場」として展開する「Startup Weekend」が養父市にて初開催。
新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!スタートアップに興味ある方!一歩先へと歩みを進めてみませんか?この週末が、あなたの人生を変えるきっかけに!

スタートアップウィークエンドってなにをするの?

スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、新しいカタチを創る「スタートアップ体験イベント」です。週末だけであなたは、アイデアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。

SWは初日の夜にみんながアイデアを発表するピッチから始まります。そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、最終日の18時までにユーザーエクスペリエンスに沿った、必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。ハスラーはマネジメントと顧客開発、ハッカーは機能の開発、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。

特定の知識・スキルがなくとも、アイデアがあれば問題ありません。勿論、アイデアがなくともエンジニア・デザイン・マーケティングなどのスキルがあれば、チームで活躍することやプロダクトを作成、スタートアップをリアルに体験することができます!実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。初めてでも心配はいりません。

【会場】

第一学院高等学校 養父本校
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住所: 〒667-1102 兵庫県養父市大谷13番地
駅から距離があります。電車の到着時間に合わせて送迎を行います。

宿泊について

遠くからの参加の方には宿泊場所をご提供できる予定です。宿泊場所や金額などは調整中です。詳しくは申込者の方にメールなどでお知らせします。申込時のアンケートで、宿泊希望の有無をご回答ください。

【スケジュール】

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【Judge】

最終日にプレゼンの審査をしてくださる審査員の方をご紹介します。
審査員は遠方にお住まいなので、オンライン中継を繋いで審査していただきます。問題なく、発表に対して審査をしてくださいますので、参加者の皆様はご安心ください。

田中 謙司 様
ktana
勤務先: 東京大学大学院
部・課: 工学系研究科 技術経営戦略学専攻
役 職: 准教授
略 歴:(卒業校及び年度、研究歴、専門分野等)
平成​12年3月 東京大学大学院工学究科 修士課程修了
平成​12年4月 マッキンゼー・アンド・カンパニー入社
平成​15年4月 日本産業パートナーズ株式会社 入社
平成​18年4月 東京大学大学院工学究科 助手
平成21年1月 東京大学大学院工学研究科博士号取得
平成25年1月 東京大学総括プロジェクト機構 特任准教授
平成29年4月 東京大学大学院工学系研究科 特任准教授
平成31年2月 東京大学大学院工学系研究科 准教授(現在)

岩田 真一 様
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MIRAISE Partner & CEO
1972年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学理工学部物理学科卒。
ロータス社、マイクロソフト社でソフトウェアエンジニアとして経験を積み、2001年にアリエル・ネットワーク社の設立に参加。P2Pアプリケーション開発に従事した。2005年、Skype Technologies S.A. 入社。スカイプジャパン株式会社を設立し、代表取締役に就任。2012年より欧州最大規模のVC、ATOMICOに参加。同社パートナーに就任。2017年、Kauffman Fellows Program を修了し、Kauffman Fellow となる。2018年MIRAISEを創業。

藤田 圭一郎 様
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有限会社藤田酒店 店主
株式会社コンテンツクルー代表取締役
スタートアップキングダム主宰

大学卒業後、会社勤務を経て2011年に家業の業務用酒販店に事業承継を前提に入社、その傍らで2015年株式会社コンテンツクルーを設立し、「地方×コンテンツ」をテーマに様々なサービスを展開しつつ、現在は「地方長期インターン求人COMPUS」に注力している。
2016年より岡山にスタートアップ文化を根付かせる為の活動を行なっている。

【Coach】

2日目の午後に各チームに対しての壁打ち(コーチング)をしてくださるコーチの方をご紹介します。
コーチは遠方にお住まいなので、オンライン中継を繋いでコーチしていただきます。問題なくコーチングをしてくださいますので、参加者の皆様はご安心ください。

平沼 真吾 様
shing
東芝、富士通を経て独立した後、スマホアプリ・ウェブサイトの制作会社を設立し、複数の自社サービスの開発・展開を行う。その後、好きな時に好きな場所で仕事をする『海外ノマドスタイル』でのワークスタイルを確立し、1年の約半分を海外で過ごす。現在は、企業・ブランドのプロモーションやクリエイティブ制作、分析などのマーケティングをワンストップで支援するブランドエクスペリエンスエージェンシー、株式会社GENEROSITYのCTO。AR/MR/VRを使ったサービスや、ウェブ・スマホアプリ、インスタレーション等、デジタル x リアルをつなぐ仕組みを開発。

西村 治久 様
nishi
Startup Weekend Niigata 代表。1971年生まれ。埼玉県出身。新潟県十日町市在住。全国・海外から限界集落に5年間で8,400人以上が訪れた《住み開きの古民家「ギルドハウス十日町」》を設立。Startup Weekend Niigataのコミュニティから生まれたアプリ「まちかどギルド」Founder。Startup Weekend 信州(長野)では優勝を経験。また、ソフトバンクグループ会社主催のビジネスアイデアコンテスト「第2回 MVP Award」で全国3位入賞。

田村 悦子 様
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会社員時代は、人事会計等のバックオフィス系業務のシステムの開発及び導入コンサルを中心スキルとされていました。起業に備えて、大前研一氏のビジネススクールにて経営学修士(MBA)を取得、奈良先端大GEIOTプロジェクトに参加。そのアイデアはSW奈良vol1で初披露しましたが1分ピッチで敗れました。しかし諦めず続けて「ものづくり補助金」を獲得、第1回東京シニアビジネスグランプリのファイナリストに選ばれ、東京にて創業。
「SWは海外も含めて10 回ほど参加。起業までの全てのステップに於いてSWでの経験や人脈が大きな支えとなりました。今後も、SWには積極的に関わって行きたいと思っております。」と言ってくださっています。

高林 努 様
taka
故郷鳥取を飛び出し約20年間主にインターネットビジネスに携わる日々を過ごす。Web制作会社IMJグループや電通レイザーフィッシュにてデジタル事業戦略から実施計画立案を複数担当した後、クラウドソーシングサービス運営会社クラウドワークスにて法人担当部門の事業部長として企業向けクラウドソーシング導入支援を担当し2014年12月にIPOを経験。2015年より三菱UFJリサーチ&コンサルティング在籍。「鳥取銀行と三菱東京UFJ銀行との地方創生協働プロジェクト」に参画をきっかけに「鳥取を元気にするために私ができることはないか?」を考える日々が続いた。鳥取には多くの有益な地域資源があり、その地域資源を活用するアイデアは出来るものの、実行する人がなかなかいないという実態であった。つまり、鳥取を元気にするために、いま圧倒的に足りないものは「ひと」であるという考えに至る。
その後、2017年11月より地方版「地産外商の仕掛けづくり」をテーマにEコマース運営支援事業を主とする株式会社ダブルノットを設立。特徴はEコマースの運営手法にある。特に「子育てひと段落世代の女性」を“Eコマース運営”ができる人財に0から変革していく手法が特徴的である。現在では、変革した人財たちが鳥取県内の様々な中小企業のEコマース運営支援を実施中。2年間で0円から年商3000万円超のネットショップ運営を行うなど様々な実績を積み上げている。

【Sponsor】

《日本全国・通年スポンサー》弥生株式会社
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Global Sponsor
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Japan-wide Sponsors
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Local sponsor
株式会社ウィザス
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皆さんのお食事の一部や宿泊先のご提供をしてくださいます。

【後援】

養父市

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開催にあたって、告知をはじめ様々な面からご協力をしてくださいます。


ファシリテーター

岩城 良和
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株式会社タイセー常務取締役 / Startup Weekend ファシリテーター / 家業の3代目
学生時代は16mmフィルムやデジタル短編を撮影し、その一つが某映像祭でグランプリを取ったり小説を書いたりと活動。卒業後は紆余曲折あり、家業の3台目になる。IoTデバイスやアンテナの開発、産総研とバイオ装置の共同開発等の実績あり。自社の仕事以外にベンチャー企業の事業支援(補助金取得や事業計画の立案、製品開発等)や、行政や起業家を対象にした研修も行う。2014年StartupWeekend(SW)つくばで立ち上げを行う。第4回SWつくばよりファシリテータ。つくば市在住。2児の父。日本大学芸術学部、豪州ボンド大学大学院(MBA)卒

オーガナイザー

井上 美奈
mina
TSUNAGU OÜ CEO/CO☆PIT ライターYoutube配信
2008年生まれ。2019年2月Startup Weekend初参加。2020年3月3日からエストニアに設立し、TSUNAGU OÜのCEOに就任。つなぐをテーマにイベント開催、サービスの考案など活動中。住んでいる国や地域、年齢、それぞれの違いを大切に新しい技術と一緒にの未来を考えるイベント、その他学び、ロボットについてのイベントなどを日本、エストニアで開催。現在は自治体をつなぐ企画を準備中。

井上 由美子
yumiko
小学4年生から高校までを養父市で過ごす。ライフサイクルに合わせ、フリーランスと会社員を行き来きしつつ、所属法人の新規事業推進に関わる中で2019年 Startup Weekend初参加。以降、オーガナイザーとしてStartup Weekendに参加。皆さんの3日間を支えます。

遠藤 昌紀
masa
2009年東京大学教育学部卒業。任天堂株式会社で海外市場のマーケティング等に関わる。2013年、セレゴ・ジャパン株式会社に転職。英語学習アプリ「iKnow!」の法人営業、事業開発に従事。同事業の株式会社DMM.comへの譲渡に伴い転籍ののち、2017年に同社退職。2020年に合同会社エンドオブオーシャンを立ち上げ、企業のマーケティング支援などを行う。Startup Weekendとの関わりは、2014年の第2回SW横浜に初参加。それ以来横浜、東京、海外などでオーガナイザー&参加多数。


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・ページ上部記載の期日までにフォームからご連絡いただけた場合には手数料を除いて返金いたします。
 それ以後のお申し出、ならび無断キャンセルは返金いたしかねます。

コミュニティについて

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Startup Weekend 養父(兵庫県)コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でもあります。 他の都市でのイベント詳細は...

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